ハンドメイドのガラス製品には魅力がたくさん
吹きガラス独特のなめらかな艶とデザイン性の高さが人気を集める当社の「肥前びーどろ」は、特別な日だけでなく、日頃から食卓に並べて使える手軽さが大きな魅力です。こちらでは、そんな吹きガラスの歴史について見ていきたいと思います。
ハンドメイドならではの味
機械的に大量生産された製品は、どれをとっても「同じ」であることが求められますが、それゆえに「面白みがない」「無機質」といったイメージが拭えないのも事実です。一方、ハンドメイドのガラス製品をよく見てみると、緩やかに波打っていたり、ランダムに気泡が入っていたりと、それぞれ違う表情を持っています。
それこそがハンドメイドならではの味であり、個性だと言えます。
既製品では味わえない特別感
ハンドメイドのガラス製品は、パッと見では同じように見えても、厳密には2つとして同じ製品がない「特別感」があります。既製品のように流れ作業で作られるものではなく、一つ一つ職人が想いを込め、所々に遊び心を散りばめながら製作しているため、使うたびにワクワクするような不思議な感覚を覚えることでしょう。
自分が使うものにこだわりたいという方にとっても、当社のガラス製品は胸を張っておすすめできる商品となっています。
気持ちが伝わるプレゼントになる
どんなものであれハンドメイド製品は希少性が高く、数多く出回っているわけではありません。そのため、時には通販で取り寄せたり、遠くまで買いに行ったりすることもあるでしょう。もしくは、運命的な出会いがあるかもしれません。
苦労して手に入れたものほど愛着がわきますし、ギフトとして貰った時の喜びもひとしおです。希少性のあるハンドメイド製品は、作り手と贈り手の気持ちが伝わるプレゼントになります。
たくさんの魅力を持つハンドメイドのガラス製品をお求めでしたら、当社の肥前びーどろはいかがですか？
職人技がキラリと光る肥前びーどろは、ご自宅用としてはもちろん、大切な方へのギフトにもぴったりです。当社では、一つ一つ丁寧に制作したガラス食器や花器を販売していますので、ぜひ様々なギフトシーンにお役立て下さい。
